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【ペットの悩み】家具がボロボロになる・・・。猫が家具をボロボロにする理由と対策を紹介!!

猫を飼っていると気になるのが「家具がボロボロになること」ではないでしょうか。可愛い猫をペットとしてお迎えしたのに家具で爪とぎをしたりガジガジ噛んで家具がボロボロになってしまったと、悩んでいるという飼い主さんも少なくないでしょう。しかし、猫は爪とぎをしたり噛んだりするのは本来備わっている本能で、人間が一方的に注意してもなかなか治りません。今回は、家具がボロボロになる原因と対策について紹介していきます。

家具がボロボロになる理由

1.爪とぎ代わりにしている

家具がボロボロになる理由として「爪とぎ代わり」にしてしまっている可能性があります。猫は本来、狩りをして生きる動物です。そのため、爪は常に鋭い状態にしておきたいというのが本能。爪とぎは、古い爪を取り除き鋭い状態にするための大切な行動の1つなんです。猫が爪とぎをするのは、当たり前の行動でこれをやめさせることはできないので、家具から爪とぎへ誘導してあげたり、お気に入りのものと出会えるとやめてくれますよ。

2.縄張り主張

猫がドアや玄関付近の家具で爪とぎをする場合には「縄張り主張」のために爪とぎをしている可能性が高いです。猫の肉球は体の中で唯一、汗がでる器官なので、その汗を付けることで「ここが自分の縄張りだ」と主張しているんです。縄張り意識が強い猫は、いろんな匂いがする玄関やドア付近で、わざと爪とぎをすることで主張しています。

3.ストレス

猫は1日中、家の中で過ごしているので、同じ環境で飽きてしまったり運動不足や飼い主と遊ぶ時間がなくてストレスを溜め込んでしまうことがあります。猫がストレスを感じると、発散のために、爪とぎをしたり噛んだりして家具をボロボロにしてしまうことがあるんです。また、引っ越しや新しい猫や犬が来たり、知らない人が増えたり減ったりと目まぐるしく環境が変わってしまうのもストレスの原因となり、家具がボロボロになる原因となってしまいます。

4.歯がかゆい、歯磨き

家具を噛んでボロボロにしてしまう場合は、歯の生え変わり時期や歯磨きが理由です。生後5ヶ月前後の子猫は歯の生え変わり時期を迎え、永久歯へと変わっていきます。その時のかゆみをどうにかしようと家具を噛んでしまうことがあります。大人の猫が家具を噛む場合は、歯磨きのためと考えられます。猫は綺麗好きの生き物で、野生ではハンターとして暮らしています。そのため、獲物を捕まえるためにも歯のお手入れは欠かせず、綺麗にしようと家具を噛んでしまうのです。

5.遊びたい

猫は、とても好奇心の強い生き物です。そのため、「遊びたい」という欲求は猫が持つ本能の1つ。無意識に、「何かしていたい」「遊びたい」という気持ちが現れて家具を齧ってしまうんです。猫にとって家具はおもちゃと同じようなもの。猫の好奇心や興味から家具をボロボロにしてしまうのは仕方のない猫本来の行動と言えるでしょう。

家具がボロボロになるときの対策

1.爪とぎやおもちゃを用意

家具がボロボロになる原因が「爪とぎ」や「噛む」ことなら、お気に入りに爪とぎやおもちゃを用意してあげましょう。爪とぎはいろんな種類があり、猫によって好みがあります。好みの爪とぎと出会えば自然と家具で爪とぎをすることがなくなりますよ。また、噛んでしまう場合には、噛んでも安全なおもちゃを与えましょう。ちょっと固めのものだと、十分噛めるのでおすすめです!

2.家具を保護する

お気に入りの家具をボロボロにされると、いくら可愛がっているペットでも苛立ったりショックを受けてしまうもの・・・。ボロボロにされたくない家具があるなら予め保護シートや保護剤をつけて対策しておきましょう。ホームセンターで気軽に買えるので一度試してみてはいかがでしょうか。

3.猫が苦手なスプレーをする

猫が爪とぎや噛む「いたずら」がひどいなら「苦手なスプレー」を使ってみましょう。猫が爪とぎや噛んでしまいそうなところにスプレーしておくだけで、予防できる優れもの。スプレー自体は、猫にも人間にも害はなく、匂いも柑橘系のものが多いので人間が暮らしにくくなることはありません。スプレータイプのものや塗るタイプのものなど、色んな種類があるので、ペットの猫が嫌がるものを使ってみてくださいね。

4.家具から離す

大切な家具がある場合には、その部屋に猫を入らせないようにするのも1つの手です。猫が遊べる部屋と人間がくつろぐ部屋を分けておけば、家具の心配をすることなく安心に過ごせますよ。しかし、部屋の数や環境によっては、部屋を分けるのは難しいこともありますよね。そんなときは、フェンスや柵を設置して簡単に侵入できないようにしておくのもおすすめです。

5.いっぱい遊ぶ

運動不足や遊ぶ時間がないことによる「ストレス」が原因で、家具をボロボロにしてしまう場合には、猫といっぱい遊ぶ時間を作ってあげることが一番の近道です。1日の中でも数分、時間が取れるときならたっぷりと猫と向き合って、たくさん遊んであげることでストレスが解消し、家具がボロボロになることもなくなりますよ。

猫の気持ちを知り、快適に暮らそう!

猫が家具で爪とぎをしたり噛んだして、家具をボロボロにするのには、しっかりとした理由がありました。猫がどこで爪とぎをしているか、どんな状態のときに噛んでいるかをよく観察して、飼い主が猫の気持ちを汲み取ってあげることで解消できる問題です。原因を突き止められれば解消するのは簡単!大事なペットだからこそ、猫も人間もお互いが快適に暮らせる環境作りをしていきましょう。

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